文章の塊はひとつのオプジェクトとして認識できるのが原則です。
例えば、囲みの中に文章を入れる場合は、基本は行と行の間に文字の0.5から1倍の空きがあり、
その行間以上に囲みとの空きがあるというのがきれいに見える組み方です。
一方でいかにもデザイナーが作りましたみたいな見せ方をしたい場合はこれを崩すことで
そうしたタッチを表現することができます。
例えば行間がぐっと狭く、囲みのぎりぎりまでびっしり文字を詰める。
可読性ははるかに落ちますが、アーティスティックな建築を取り扱う本や
デザイン関連書などでは効果を出すことができます。
どういった種類の業種の紙面か、何のための紙面かを考えると
基本に従った紙面が適切なケース99に対して、
極端に崩したものが良いとされるケースは1に満たないと
思われますので、自分のエゴで気取った紙面を作らないように注意しましょう。
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